六中アルバム

令和6年度

9月13日 3年生 合唱コンクール リハーサル

3年生が合唱コンクールのリハーサルを行いました。中学校生活最後の合唱コンクールとあるだけあって、各クラスの取組はいよいよ佳境に入ってきている様子です。リハーサルでもクラスごとに合唱の仕上がり具合を確認し、来週の本番に向けて気持ちを高めることができたようです。当日は、3年生の合唱を聴いて、「史上最響」の六中生のハーモニーを味わうことを楽しみにしています。

 

 

 

9月12日 生徒会役員選挙 立会演説会

次の世代の生徒会役員を決める選挙にあたり、立会演説会を行いました。会長、副会長、執行委員に、計10名の立候補者が立ちました。演説では、各候補者が自身の考えや公約をきちんと説明して投票を訴えました。どの候補者も堂々と演説を行い、たいへん立派でした。また、応援者も、自分が支援する候補者の推薦できるところを具体的に説明して、頼もしい応援演説をしました。この後、各教室にて投票を行いました。結果は翌日に発表されますが、六中の新しいステージへの期待感が高まった立会演説会でした。選挙管理委員の皆さん、御苦労様でした。円滑な選挙活動ができていました。

9月11日 新座市英語暗唱・弁論大会

この日、ふるさと新座館で、英語暗唱・弁論大会が行われました。代表の3名の六中生が出場しました。3名とも、夏休み中の練習の成果を発揮して、とても素晴らしい話力を発揮して堂々と発表することができました。頑張った成果が見事に表現されていました。審査の結果、2名が入賞し、うち1名が翌週の朝霞班大会に進出することとなりました。引き続き、活躍を期待します。

9月11日 第2回 学校運営協議会

学校運営協議会の委員の皆様にお集りいただき、第2回の会議を行いました。内容は、2学期の教育活動についての説明や学校評価の中間評価の報告、授業参観です。授業参観では、六中生の実際の様子を拝見していただき、学校への御理解を高めていただくことができました。教職員が工夫した授業を行ったり、生徒が頑張っている様子も評価していただきました。また、普段の様子で挨拶が以前よりもできるようになっている、とのおほめの言葉も頂戴いたしました。また、学校として努力する点もありますので、それを課題にして引き続き取り組んでまいります。

9月11日 1年生 合唱コンクール リハーサル

この日は、1年生が合唱コンクールに向けて、体育館でリハーサルを行いました。1年生にとっては初めての合唱コンクールですから、動きや立ち位置も含めて、細かく確認をしながら進めました。どのクラスも緊張感をもって臨み、本番のように気持ちを高めて合唱に取り組みました。当日の仕上がりが楽しみです。

9月10日 合唱練習③

今日も、六中生は合唱練習に取り組んでいます。音楽室を使える3年生の2クラスは、合唱交流会を行っていました。お互いにとてもよい刺激となったことでしょう。短期間でかなり仕上げているのは、さすが3年生です。1、2年生も各練習場所で「史上最響」の合唱に向けて、頑張っています。

9月10日 2年生 合唱コンクール リハーサル

今週は、合唱コンクールのリハーサルも学年ごとに行っています。今日は、2年生が体育館で行いました。ステージへの入退場の仕方や整列の仕方も確認できました。合唱の出来栄えはクラスごとに様々ですが、お互いの取組の様子を知って、これからどんな練習をすればよいか、見通しがもてたことでしょう。当日までにどれだけ「進化」できるか、とても楽しみです。

9月9日 合唱練習②

毎日の合唱練習が続いています。各クラスとも、貴重な練習時間を無駄なく使えるように、特に音楽室や体育館での練習は時間厳守で取り組み、その真剣さも伝わってきます。合唱コンクール実行委員が練習の評価をしたり、練習の様子を見に来た先生方からアドバイスをもらったりして、効果的な練習が行われています。「史上最響」のハーモニーが実現できるよう、期待しています。

9月6日 合唱練習 初日

今日から、合唱コンクールに向けての各クラスでの練習が始まりました。早速、音楽室や体育館での練習時間を割り振られたクラスの生徒たちが時間よりも早めにやって来て、時間を無駄なく使って貴重な練習時間を確保していました。歌詞をしっかり覚えることやパート練習を充実させることなど、各クラスで課題は様々のようですが、それらを克服して、再来週の本番では、「史上最響(今年のスローガン)」の歌声を聴かせてください。

9月5日 第2回 中央委員会

今回の中央委員会は、校則の見直しについてです。昨年度から取り組んできたものですが、今年度も昨年度の内容を受けて進めています。会議では、校則の在り方から始まり、六中の現状を振り返り、これからどんな意識で校則を見直すとよいのか、考えを出し合いました。さすが六中のリーダーが集まっただけあり、建設的な意見が出されていました。これから会議が進んでいく中で、六中生の成長も見られそうです。