新しい年となりました。第六中でも新学期を迎え、始業式を体育館で行いました。この始業式においても、六中生は定刻よりも前に集合、整列することができました。さすがです。式では校歌を斉唱し、校長先生の講話がありました。能登半島の地震の被災者の方々に気持ちを寄せながら、「巳年は実を結ぶ年、これまでの頑張りに結果が出ます。」といったお話でした。また、式の後には、生徒会本部から、三送会のスローガンの発表もありました。最後に、自転車担当の井浦先生から、自転車の安全走行についてお話がありました。インフルエンザなど感染症が猛威を振るう時期ですが、全校生徒が参集する形で始業式を行うことができてよかったです。